コレステロールを下げるならお茶が手軽!

病院などで本格的な治療に入る前に、コレステロールを下げるためにできることは、意外と多くあるもの。しかし、運動・食事制限など、日常生活の中で我慢を強いられることばかりです。できることなら、自分の生活スタイルを変えることなく、コレステロールを下げたいものですよね。

 

そこで取り入れたいのが、「お茶を変える」という方法です。毎日口にする飲み物で、コレステロール値を抑えることができるのです。

 

食事のおともにしている水分や、一服のためにと購入する缶コーヒーを、コレステロールを下げるお茶に変えるだけで、大きな効果が期待できますよ。

 

【トクホあり】コレステロールを下げるお茶ランキング

 

実際に、コレステロールを下げる機能性を備えたお茶を、ランキング形式でお伝えいたします。特定保健用食品として認可された製品もありますよ。是非、チェックしてみてください!

 

伊藤園 2つの働きカテキンジャスミン茶

 

第1位は、伊藤園 2つの働きカテキンジャスミン茶です!

 

キーポイントとなるのは、伊藤園が独自の視点で着目した「ガレート型カテキン」の存在。コレステロールのみならず、脂肪の吸収も抑制するというダブルの働きによって、驚きの結果を生み出すのです!

 

販売前の事前の臨床実験では、飲み始めてから2か月後には、悪玉コレステロールの値と内臓脂肪の面積を、大きく下げたとの結果が得られています。その効果の高さから、トクホの承認も受けており、健康リスクを低減させてくれる製品となっています。

 

ジャスミンの華やかな香りで、身も心も癒されますよ♪

 

大正製薬 血中中性脂肪が高めの方の緑茶

 

第2位は、大正製薬 血中中性脂肪が高めの方の緑茶です!

 

血中の中性脂肪を低下させるモノグルコシルヘスペリジンを配合。脂肪酸の合成を抑制し、作られてしまった脂肪酸の分解を促進する作用が確認されています。

 

大手製薬会社ならではの研究の成果が生かされている製品となっています。1日1杯の新習慣で、中性脂肪への具体策を講じることができますよ。

 

白井田七。茶

 

第3位は、白井田七。茶です!

 

サポニンやフラボノイドなど、豊富な栄養分を含んでいる田七人参と、静岡県産の一番茶で作られている粉末タイプの緑茶です。糖をエネルギーに変えて、バランスの良い身体へと導いてくれるため、身体全体が軽くなるような感覚になることでしょう。

 

原材料は、無農薬の有機栽培にて大切に育てられたものばかり。飲み続けるうえでの安心感が違いますね。

 

メタボメ茶

 

第4位は、メタボメ茶です。

 

プーアール茶・杜仲茶・黒豆など、ダイエットに最適な原料が、絶妙なバランスで配合されています。豊富な原材料に含まれるダイエット成分の相乗効果によって、脱メタボの理想的な体型へと近づけることが期待できます。

 

累計271万個も売り上げている大人気のお茶!これなら、スタイルアップしながら、体内環境の改善ができそうですね。

 

青の花茶

 

第5位は、青の花茶です。

 

主成分となっているのは、美容王国でもあるタイで古くから愛用されているハーブであるバタフライピーというもの。
アントシアニンが豊富で、強い抗酸化作用を持っています。更に、甜茶やアマチャヅルなど、身体のめぐりを改善する厳選ハーブを配合しています。

 

その鮮やかな青色から、飲むことをためらってしまいそうなものですが、「インスタ映えする」などとして、オシャレ女子に絶大な人気を誇っています。

 

コンビニ、スーパーなどにあるトクホ茶

 

惜しくもランクインは逃したものの、コンビニなど身近なお店で購入できるトクホのお茶もあります。

 

伊藤園 カテキン緑茶

 

伊藤園の製品で、ジャスミン茶同様、ガレート型カテキンが使われています。消化酵素の働きをブロックすることで、体脂肪を減らす作用が確認されています。340mlの缶から、1.5リットルのペットボトルまで、豊富なサイズ展開がなされています。

 

伊藤園 カテキン烏龍茶

 

こちらも伊藤園の製品。体脂肪と悪玉コレステロールに効果を発揮します。350mlと1.05Lのサイズ展開があり、毎日の持ち運びにも適しています。

 

その他コレステロールを下げるお茶の種類

 

そもそも、原料としてのお茶にも、コレステロールを下げる効果が期待できます。どのようなお茶なのでしょうか。

 

緑茶

 

強い抗酸化作用を持つカテキンが含まれています。ガン予防や潰瘍の改善にも役立つとされ、大きな注目を浴びています。ただ、体脂肪への効果を発揮しようとすると、1日におよそ10杯程度の緑茶を飲まなくてはならないこともわかっています。

 

麦茶

 

カリウムが多く含まれているため、むくみの改善や高血圧の予防に役立ちます。血流改善に効果的であるため、血中にコレステロールがたまりにくくなるという作用もあります。また、ミネラル分も豊富であるため、夏場の水分補給に最適なお茶となっています。

 

ルイボスティー

 

抗酸化作用の高いフラボノイドが、動脈硬化を予防します。血行促進によって、コレステロールも体外へと排出さ
れやすくなることが期待できます。美容と健康に絶大な効果を発揮すると、多くの有名女優やトップモデルが愛飲しているお茶でもあります。

 

杜仲茶

 

杜仲茶のエキスには、超善玉物質とも呼ばれるアディポネクチンが増加し、悪玉コレステロールを減らす作用があります。加えて、血糖値や中性脂肪の値も改善されるなど、血液を健康にする作用があります。古くは、漢方薬としても珍重され、「不老長寿の薬」とされていたほど、健康的効果の高いものなのですよ。

 

烏龍茶

 

ポリフェノールが豊富に含まれ、脂肪燃焼を促進する作用があります。血液をサラサラにして、冷えとむくみを改善することで、コレステロール値を低下させることが期待できます。また、余分なコレステロールや中性脂肪が体内に吸収されにくくなるという特長も持ち合わせています。

 

プーアール茶

 

ビタミンやミネラル分を多く含んでおり、発酵過程で生じた成分であるリパーゼによって脂肪分解を促進する作用があります。その効果の高さから、ダイエットに最適なお茶と称されています。更に、サポニンが含まれていることから、糖尿病への効果も確認されています。

 

そば茶

 

そばに含まれているルチンによって、毛細血管を強くし、血液をサラサラにする効果があります。この効果によって、余分なコレステロールや脂肪分が体外へ排出され、「溜めない身体」を作ることができます。動脈硬化や心臓病などの生活習慣病の予防に役立ちます。

 

コレステロールを下げるお茶の飲み方

 

お茶と言っても、ただ単に飲んでいれば良いというわけでおありません。コレステロール値に効果を発揮するためには、いくつかのポイントがあるようです。一体、どのようなことなのでしょうか。

 

飲む量

 

製品によって異なりますが、概ね1日にコップ1〜2杯を飲むようにすると良いでしょう。量が足りなければ効果を発揮しにくいですし、飲みすぎてしまっては消化器官に大きく負担がかかることとなってしまいます。製品に記載のある、1日の摂取目安量を守ってこそ、コレステロール値の低下への最短ルートと言えるでしょう。

 

飲むタイミング

 

いずれの製品も、これといって飲む時間に指定はありません。喉が渇いたときや、「何か飲みたいな」と感じたその時こそが飲みどきです。

 

ただ、コレステロール値により効果をもたらしやすいのは、食事とともに摂ることです。食事に含まれている脂肪や糖を、身体に吸収させないようにと手助けしてくれるので、より効果を実感しやすいでしょう。

 

飲み続ける期間

 

結論のみ言ってしまうのならば、「生涯飲み続けること」にはなります。それというのも、飲むのをやめてしまうということは、すなわち、有効成分が身体に取り込まれなくなることを意味します。すると、コレステロールの数値も、たちまち元に戻ってしまうのです。

 

食事制限や運動を、飲んでいた時以上にストイックに取り組めるというのであれば、飲む必要はなくなるでしょう。しかし、その自信がない場合には、飲み続けることによってコレステロール値の安定を図っていくのが最善策であると言えるでしょう。